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海外帰国生のためのオンライン進学説明会 第2弾 3/28 北米・中米・南米 在住者向け

こちらのイベントは終了しました。
海外生にとっての進学先は、多様です。しかしながら、2020年から2021年にかけては、移動の自由が制限される中で帰国受験や海外進学を考えていく時代となってしまいました。GLICCの進学説明会では、21世紀型の学校選択(グローバルアドミッション)のあり方を視野に入れながら、インター校や現地校での学習、コモンコア(CCSS)や SAT、AP、国際バカロレアの学習に即した説明を行っていきます。また、2021年度外国学校出身者入試において一橋大学経済学部に合格した生徒のインタビューも予定しています。
 

  • 小中高校生の進学情報一般
    • 中学入試の現状(帰国生/国際生入試を中心に) 40分ほど
    • 高校入試、中高編入の現状(帰国生入試を中心に) 20分ほど
    • 大学入試の現状(帰国生入試/IB入試/海外進学など) 60分ほど

従来の帰国生教育にとらわれず、オンラインで世界がつながる21世紀型の学び方、さらにそのような環境を提供している学校をご紹介します。

海外帰国生のためのオンライン進学説明会 3/21 欧州在住者・国内インター生向け

こちらのイベントは終了しました

海外生にとっての進学先は、多様です。しかしながら、2020年から2021年にかけては、移動の自由が制限される中で帰国受験や海外進学を考えていく時代となってしまいました。GLICCの進学説明会では、21世紀型の学校選択(グローバルアドミッション)のあり方を視野に入れながら、インター校や現地校での学習、GCSEやAレベル、国際バカロレアの学習に即した説明を行っていきます。
 

  • 小中高校生の進学情報一般
    • 中学入試の現状(帰国生/国際生入試を中心に) 40分ほど
    • 高校入試、中高編入の現状(帰国生入試を中心に) 20分ほど
    • 大学入試の現状(帰国生入試/IB入試/海外進学など) 60分ほど

従来の帰国生教育にとらわれず、オンラインで世界がつながる21世紀型の学び方、さらにそのような環境を提供している学校をご紹介します。

IBDP 2021 May最終試験 早くも変更決定か

IBDPの2020 Mayの最終試験がなくなったことは、世界中のIBDP受講生に大きな影響を与えました。最終試験がなくなったことで IA(内部評価)の比重が高くなったのです。学校も休講になったりオンラインになったりとバタバタする中で、思うような準備ができなかった生徒も多いことでしょう。

海外帰国生のためのオンライン進学説明会

このイベントは、終了しました。多くの方にご視聴いただきましたこと、感謝申し上げます。
 (イベント変更の事情については、こちらのメールをご確認ください
 
海外生にとっての進学先は、多様です。日本への帰国受験はもちろん、海外進学についても丁寧にご説明します。
インター校や現地校での学習、Aレベルや国際バカロレアの学習のポイントなどについて説明しながら、大手予備校では触れることのない21世紀型の学校選択(グローバルアドミッション)のあり方についてご説明します。
 

海外帰国生のための進学説明会 ロンドン・パリ・ハンブルク・ミュンヘン

こちらのイベントはオンラインでの実施となりました。実施日時が変更となっております。また、各地での開催はなくなりましたので、ご了承ください。詳細はGLICCまでお問い合わせください

海外生にとっての進学先は、多様です。日本への帰国受験はもちろん、海外進学についても丁寧にご説明します。
インター校や現地校での学習、Aレベルや国際バカロレアの学習のポイントなどについて説明しながら、大手予備校では触れることのない21世紀型の学校選択(グローバルアドミッション)のあり方についてご説明します。

【帰国枠大学入試】2020年4月入学受験者の入試結果

GLICCの帰国枠大学受験部門は、受講者人数は少ないものの今年も確実に第一志望合格を勝ち取ってくれました。一人は中央大学国際経営学部に、もう一人は東京外国語大学言語文化学部フランス語専攻に合格です。二人とも4月入学を目指し、日本語小論文の対策講座を受講していました。

Passing the University of Tokyo Entrance Exam: A Dialogue with a GLICC Student

John is a Korean student who passed the University of Tokyo’s special screening exam for foreign graduates. He visited GLICC recently to discuss his experience, and how he succeeded in his goal of attending the University of Tokyo.

シカゴ大学の小論文課題

ケンブリッジやオックスフォードの面接選考がユニークなのは、『あなたは自分を利口だと思いますか』の書籍でも紹介されている通り、答えのない問い、もしくは答えが一つではない問いによく表れています。アメリカの大学ではそのような面接はあまり知られていませんが、シカゴ大では、小論文(Essay)で同様の問いが出題されています。シカゴ大学ではアドミッションポリシーに何かこだわりがあるようです。どんな問いなのか見てみましょう。

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