静岡聖光学院と21世紀型教育機構が合同シンポジウムを開催

静岡聖光学院は、イートン校やハーロウ校といった名門校との交流をホームページやFaceBookで続々と更新しています。その突出したグローバル教育パワーの秘密を知る格好の機会が9月1日(日)に訪れます。

慶應義塾大学法学部 FIT入試対策

  • 志望理由書・自己推薦書(A方式)サポート
    • オンラインで何度もやり取りすることができるので、自分の将来の目標や法学部での学びを明確にしていくことができます。
  • 論述試験(A方式)・総合考査(B方式)対策
GLICCでは、法学部で学べることを身近な例を使って講義し、興味と関心を育てていきます。講師は、かつて大学で教鞭を執っていた法学博士ですから、出題されるポイントをズバリ的確に指導します。​
  • A方式
    • (2019年度)
      • 模擬講義のテーマ:言語と社会を考える—言語政策とは何か?
      • 論述試験:講義の内容を踏まえたうえで、今後の日本に必要な言語政策のあり方について見解を述べる。
    • (2018年度)
      • 模擬講義のテーマ:排外主義とは何か
      • 論述試験:排外主義の発生・活発化のメカニズムを要約し、それを踏まえて架空の場所で起こった事例を分析する
    • (2017年度)
      • 模擬講義のテーマ:国際的な子どもの奪い合いとハーグ条約

ケンブリッジ大の学生が夏休み限定でGLICCに勤務します

昨年10月からケンブリッジ大学に通っている学生がこの夏GLICCで短期チューターをしてくれます。彼女は昨年東大に向けて日本語小論文の対策をしていましたが、ケンブリッジ大学からオファーがあったため、東大を受験せずに現在イギリスで勉強を続けています。

かえつ生 オックスフォード大エッセイコンテストで優勝

先日かえつ有明の先生から、海外進学を検討している生徒がいるので相談にのってあげてほしいと連絡を受けました。かえつ有明は、一昨年度Kings Collegeに、昨年度はUCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)に合格者を輩出、世界大学ランキングで東大以上の大学へ次々と進学実績を出している学校です。私に連絡をくださった先生も、かつてアメリカで日本人中高生に物理や数学を指導していた経験をもち、海外進学、特にアメリカの大学のアドミッション情報に精通している先生です。すでに十分な海外進学のノウハウを持っているはずなのに、わざわざ私に声をかけてきたのはどういうことだろうと思いつつ、その高3生と面談させていただきました。

8月からTOEFLの試験時間が短縮されます

2019年8月1日からTOEFLの形式が変わります。全体的に設問数が減り、これまでよりも試験時間が短く分量もコンパクトになるようです。これから大学入試のための準備をする人は、出題形式を知った上で戦略的にTOEFLを受験するようにしてください。詳細は→ETSのページ

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