3月 11 2020 聖学院高校生がワシントン大学に合格! By hiros GLICCのGlobal Admission Webでエッセイサポートを受講していた聖学院の高校生から、ワシントン大学から合格通知をもらったと連絡がありました。 聖学院21世紀型教育ワシントン大学Global admission
1月 07 2020 【新春企画】ケンブリッジ大学現役学生との対話③ By hiros これまでの原さんとの対話の中で、「対話」の前提には、相手へのリスペクトや偏見のないこと(= open-mindedness) が大切であることを確認しました。もちろん誰しも経験的に分かっている当たり前のことですが、日本の教育現場や社会の中で本当にそれが実践されているかとリフレクションしてみると、心もとない気がします。 Global admissionケンブリッジ大学Cambridge対話GAW
1月 06 2020 【新春企画】ケンブリッジ大学現役学生との対話② By hiros 原さんが刺激を受けたという「対話」の作法は、イギリスではどのように習得されるものなのでしょうか。教室での対話や議論は、先生によって促されて始まるものとはいえ、テストされるわけでも成績表になるわけでもありません。それなのに、クラスメートがみな自分の意見を述べ合うという状況が生まれるのはなぜか。その疑問に原さんは次のように答えてくれました。 Global admissionケンブリッジ大学Cambridge対話GAW
1月 05 2020 【新春企画】ケンブリッジ大学現役学生との対話① By hiros 一昨年ケンブリッジ大学に進学した原さんと「対話」について対話しました。「対話」こそはイギリスで学んできた原さんが大切にしている学びのスタイルです。原さんが話してくれた中身の詳細はいずれどこかに掲載したいと思いますが、今回はその一端をご紹介します。 Global admissionケンブリッジ大学Cambridge対話GAW