3月
09
2021
By hiros
今年度GLICCの国立大学4月入学受験者は1名でしたので、帰国枠国立大の合格率は100%ということになります。この生徒はオンラインの直前講座で小論文を受講、過去問研究と予想問題分析を通して一橋大学の出題傾向に合わせた対策を集中的に受講しました。そして1次選考通過後に面接対策を2回実施して万全の構えで合格を勝ち取りました。
GLICCでは、帰国生入試の問題分析を徹底的に行うことで、志望大学学部の出題傾向に合わせた学習を進めることが可能です。受講をお考えの方は無料カウンセリングから日時を予約の上、ご相談ください。
この生徒には近日中に合格再現答案を書いてもらう予定です。その内容を3月21日から実施される「海外帰国生のためのオンライン進学説明会ウェビナー」でご視聴予定の方と共有したいと思います。一橋大学の小論文としてどのような力が必要になるのか、海外でしかるべき準備をしておけば、短期間の小論文対策でも国立大学への合格が可能であるということをお伝えする予定です。
2021年度大学入試合格速報
一橋大学経済学部 外国学校出身者選抜
中央大学法学部法律学科 英語運用能力試験
早稲田大学国際教養学部(SILS) 国外選考4月入学
上智大学国際教養学部(FLA)4月入学
国際基督教大学 総合型選抜(IB認定校対象)
立教大学経営学部国際経営学科自由選抜入試(方式A)
明治大学文学部史学地理学科(自己推薦)