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「スクラッチ」でゲームを創るプログラミング講座

3月31日(日)にGLICCで小中学生対象のプログラミング講座を開催します。スクラッチという子ども向けのプログラミング言語を利用し、オリジナルのゲームを創ります。市販のゲームに「遊ばされる」ことから、ゲームを「創る楽しみ」に目覚める機会です。ぜひご参加ください。

Raspberry Piを使ったプログラミング講座

2020年より小学校でプログラミング教育が必修化されます。何を目的にして、どんな授業が行われるようになるのか。昨年11月に出された文科省の資料「プログラミング教育の手引き(第2版)」などからだいぶ見えてきました。GLICCでも今年の春期講習でプログラミング講座を導入します。

公立中高一貫校の併願校ー最終チェック

桜修館などの公立中高一貫校を目指している人にとって悩ましいのが、応募倍率です。桜修館の場合、昨年(2018年度)は男子で4.6倍、女子で7.0倍という高倍率でした。このような人気になってしまう公立中高一貫校を受検する際に大切なのが併願校選びです。

シカゴ大学の小論文課題

ケンブリッジやオックスフォードの面接選考がユニークなのは、『あなたは自分を利口だと思いますか』の書籍でも紹介されている通り、答えのない問い、もしくは答えが一つではない問いによく表れています。アメリカの大学ではそのような面接はあまり知られていませんが、シカゴ大では、小論文(Essay)で同様の問いが出題されています。シカゴ大学ではアドミッションポリシーに何かこだわりがあるようです。どんな問いなのか見てみましょう。

中学受験ー英語入試の新しい動向

2019年最初のブログ投稿です。本年もよろしくお願いします。
さて、帰国生にとっては、昨年11月からずっと入試期間中です。すでに第1志望校に合格を決めている人にとっては、のんびりと過ごせるお正月だったかもしれませんが、ほとんどの受験生にとってはいよいよこれからが入試本番。学校ごとの対策をしていく時期ですが、2月1日以降の英語入試はきちんと視野に入れているでしょうか。

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