The GLICC Philosophy Blog entry 4, by Rico
英語哲学対話に参加している高校生のRicoが自身の気づきをブログで発信します。
Quick review of our ideas from last week:
Quick review of our ideas from last week:
From this session, we will spend a few weeks discussing feminism and learning about the viewpoints and ideas of bell hooks, a renowned author, social activist, and feminist.
Before actually getting into the readings, we had a starter session today, where we all came up with kanji characters containing the radicals “男 (man)” and “女 (woman).”
Quick review of ideas from last week:
Quick review of ideas from last week:
7月16日に、かえつ有明で帰国生クラス(Honors Class)を教えているDutson先生による「哲学授業ワークショップ」を開催します。問いを活かした授業を取り入れたいと考えている方にはぜひお勧めしたい講座です。
哲学というと「難解」といったイメージが先行しますが、決してそんなことはありません。
Dutson先生が探求を深めていくための「問いの手法」を伝授します。Dutson先生の授業は、TOKのスタイルを取り入れつつ、より自由度が高く、長い歴史のある「ソクラテスメソッド」に依拠しています。
ケンブリッジ大学仕込みの哲学対話を授業に取り入れることで、「深いアクティブラーニング」が実現されるでしょう。
7月16日のセッションで触れる「問いの構造」は下のプロジェクトアウトラインをご参照ください。
21世紀は創造的思考力の時代です。グローバル化やテクノロジーの進展によって、従来の教育が自明としてきた学力観が大きく変化しています。GLICCでは、AI時代を生き抜くための思考力を育成します。