帰国編入 中高サポートコース

帰国生にとっての編入校選びは、入学してから後のことが重要です

帰国後の学習環境にうまく入れるよう、現地校(国際校)の学習を活かしながら日本型の学習を実施します。

編入前サポート

  • 海外に滞在していた年数や学習歴から最適な学校選びのご相談に応じます。
  • 目的の中学高校の編入に必要となる力をつける最適プログラムをプランニングします。
  • 編入後のバックアップや大学受験に向けて必要な学習のフォローを実施します。
  • 本コースは「オンライン」での学習が基本ですが、一時帰国等でGLICCへの通学ができる場合は、教室での指導を組み合わせた受講も可能です。


  東大チューター湯浅くんも帰国編入生です

(年に数回編入を行う首都圏の高校)
東京学芸大学附属国際中等教育学校、玉川学園、国際基督教大学高校、広尾学園、富士見丘  

(随時編入を実施している、帰国生受け入れに定評のある首都圏の中学高校)

かえつ有明、関東国際、工学院大付属、桐朋女子、文化学園大学杉並など

 

 

編入試験の目的は、学校の進度に付いていけるかどうかという点で、多くの学校では定期試験が利用されます。GLICCでは、オンライン学習システムを利用して、生徒の状況に合わせた個別カリキュラムを用意します。

現地校・インター校でも、また日本人学校でも、編入を目指す中高への最適なプログラムをカスタムメイドします。

 

 

編入後サポート

  • 編入後、学校の進度についていけない科目をサポートします。
  • 質問対応方式ですので、質問したい科目を何でも質問することが可能です。
  • オンラインチュータリングを利用することもできます。

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