GLICC Info 2018 Apr No.4
GLICC代表の鈴木裕之です。
今年の桜は早い時期に満開を迎え、すでにソメイヨシノは葉桜ですが、桜新町駅からGLICCに歩いてくる途中にある八重桜は、まだ花を咲かせています。数日前から強風の日が続いているのですが、9日現在、何とか枝にピンクの花びらを残しています。【このコンテンツの続きを読むためにはログイン(無料)が必要です】
GLICC代表の鈴木裕之です。
今年の桜は早い時期に満開を迎え、すでにソメイヨシノは葉桜ですが、桜新町駅からGLICCに歩いてくる途中にある八重桜は、まだ花を咲かせています。数日前から強風の日が続いているのですが、9日現在、何とか枝にピンクの花びらを残しています。【このコンテンツの続きを読むためにはログイン(無料)が必要です】
このところ大学入試改革に関連して英語の外部試験の扱いをどうするかという議論が盛んです。
といってもGLICCに通っていた生徒ではありません。チューター候補として、昨年秋から時々事務を手伝ってくれていた帰国生の話です。
チューターの富永です。今回も東大の過去問を見ていきますが、これまで紹介した問題とは毛色の違う一問です。【このコンテンツの続きを読むためにはログイン(無料)が必要です】
チューターの富永です。今回も東大の過去問を見ていきますが、これまで紹介した問題とは毛色の違う一問です。【このコンテンツの続きを読むためにはログイン(無料)が必要です】
IBの最終試験が近づき、Japanese Aを履修している教え子たちもディプロマ取得の追い込みで忙しい毎日を送っているようです。
探究型であるかどうかはともかく、英語の授業をするのにICTを利用すれば、パフォーマンスはグッと上がります。
探究型の学習サイクルを生み出すには指導する側の意識改革が必要です。具体的には、教えようとする意識を手放すことです。
GLICCでは3月が新学年の切り替えとなっている関係で、今月は講師と打ち合わせながらカリキュラムの調整を進めています。
21世紀は創造的思考力の時代です。グローバル化やテクノロジーの進展によって、従来の教育が自明としてきた学力観が大きく変化しています。GLICCでは、AI時代を生き抜くための思考力を育成します。