IB Japanese A -最終試験に向けての準備
IBの最終試験が近づき、Japanese Aを履修している教え子たちもディプロマ取得の追い込みで忙しい毎日を送っているようです。
IBの最終試験が近づき、Japanese Aを履修している教え子たちもディプロマ取得の追い込みで忙しい毎日を送っているようです。
探究型であるかどうかはともかく、英語の授業をするのにICTを利用すれば、パフォーマンスはグッと上がります。
探究型の学習サイクルを生み出すには指導する側の意識改革が必要です。具体的には、教えようとする意識を手放すことです。
GLICCでは3月が新学年の切り替えとなっている関係で、今月は講師と打ち合わせながらカリキュラムの調整を進めています。
静岡聖光学院ホームページに、英国名門パブリックスクール訪問①【聖光見聞録 速報版】という記事が掲載されています。それによると、2018年からイギリスのイートン校サマースクールへの参加が決まり、さらに2019年からはラグビーチームの交流試合に向け教育の交流が行われることが決まったということです。
GLICC代表の鈴木裕之です。
GLICCでは、3月から新学年に切り替わりました。それに伴い、オンライン学習管理システム(Canvas)の登録も新しい学年(コース)に移行しています。ただし、コースによってはタイミングを調整してから移行することもあり、現段階では2月までのコースを利用しているケースもあるかもしれません。時期をみて新たなコースに切り替えますので、ご承知おきください。また、ご不明な点があればお問い合わせください。
GLICC代表の鈴木裕之です。
GLICCでは、3月から新学年に切り替わりました。それに伴い、オンライン学習管理システム(Canvas)の登録も新しい学年(コース)に移行しています。ただし、コースによってはタイミングを調整してから移行することもあり、現段階では2月までのコースを利用しているケースもあるかもしれません。時期をみて新たなコースに切り替えますので、ご承知おきください。また、ご不明な点があればお問い合わせください。
チューターの富永です。まず初めに、前回の記事の訂正から入ります:
前回の記事で、「求める m は 2016 − m/m が偶数となる最小の m」という文章を書きましたが、これは誤りで、正確には「求める m は 2016 − m/m を既約分数で表したときに分子が偶数となる最小の m」というのが正しい文章です。そこから先の議論は本質的には何も変わらないので、そのまま (適宜修正を入れることで) 読んで頂ければ大丈夫だと思います。
今回の記事は、つい数日前に行われた 2018 年度の問題を少し考えてみたいと思います。【このコンテンツの続きを読むためにはログイン(無料)が必要です】
チューターの富永です。まず初めに、前回の記事の訂正から入ります:
前回の記事で、「求める m は 2016 − m/m が偶数となる最小の m」という文章を書きましたが、これは誤りで、正確には「求める m は 2016 − m/m を既約分数で表したときに分子が偶数となる最小の m」というのが正しい文章です。そこから先の議論は本質的には何も変わらないので、そのまま (適宜修正を入れることで) 読んで頂ければ大丈夫だと思います。
今回の記事は、つい数日前に行われた 2018 年度の問題を少し考えてみたいと思います。【このコンテンツの続きを読むためにはログイン(無料)が必要です】
21世紀は創造的思考力の時代です。グローバル化やテクノロジーの進展によって、従来の教育が自明としてきた学力観が大きく変化しています。GLICCでは、AI時代を生き抜くための思考力を育成します。