EEは「長い英作文」ではなく、「評価される研究論文」
Extended Essayは、IBDPの中でも生徒の思考力・調査力・表現力が問われる重要課題です。
IBのガイドでも、EEは焦点の定まったトピックを扱う独立した研究であり、4,000語(日本語8,000字)以内でまとめる正式な学術的文章とされています。また、約40時間の取り組みが想定され、外部評価の対象であり、TOKと合わせてボーナス得点最大3点に関わります。
そのためEEでは、単に英語を整えるだけでは不十分です。
必要なのは、何を問うのか、どのように調査するのか、どう論を組み立てるのかを最初から戦略的に設計することです。
高評価の鍵は、Research Question と構成設計
EEで多くの生徒がつまずくのは、書き始めた後ではなく、その前の段階です。
テーマが広すぎる、問いが曖昧、資料が集まらない、調査はしているのに分析にならない――こうした問題は、最初の設計不足から生まれます。
EEガイドでも、評価はResearch Question、Introduction、Investigation、Knowledge and Understanding、Reasoned Argument、Analysis、Formal Presentationなどの観点から行われます。つまり、EEは「あとから添削して整える課題」ではなく、評価基準から逆算して作る課題です。
GLICCのEE対策講座でできること
GLICCでは、IBの考え方に沿って、EEを次のようにサポートします。
- 研究として成立するテーマ設定
- 鋭く絞られたResearch Questionの作成
- 資料・データの集め方の整理
- 論理的な構成づくり
- 説明で終わらない分析の深め方
- Academic English の改善
- 引用・参考文献・形式の整備
学校のsupervisorには役割上の制約もあり、完成稿ドラフトへのコメントは1回のみで、編集そのものは行わないとされています。だからこそ、学校指導を補いながら、完成度を高める外部サポートには大きな価値があります。
こんな生徒におすすめ
- EEのテーマが広すぎて決めきれない
- Research Question の作り方が分からない
- 資料はあるのに論にまとまらない
- supervisorの指導だけでは不安がある
- 高評価を目指して、構成からしっかり対策したい
EEを、提出課題で終わらせない
EEは、大学進学後にもつながる研究・論述の基礎を育てる課題です。
GLICCでは、単なる添削ではなく、評価基準に沿った研究プロセスそのものを指導し、生徒が自分の力で説得力ある論文を仕上げられるよう伴走します。
指導の流れ
日本人の担任がEEのトピックを確認し、その分野に精通した専門の担当講師を決定 ↓ ドラフトから最終版提出までのスケジュールを決定 ↓ 評価基準などを確認し、リサーチするべきことを整理 ↓ 指導開始
料金
週1回60分のオンライン個別指導 月4回実施
オンライン会員入会金 22,000円
個別指導月謝 52,000円