富永チューターの【数式のない算数・数学】ー第3回「オイラーの多面体定理」
富永チューターが中学入試の算数の問題と、数学の世界とのつながりについて書いてくれました。中学入試の問題の奥深さが感じられます。
富永チューターが中学入試の算数の問題と、数学の世界とのつながりについて書いてくれました。中学入試の問題の奥深さが感じられます。
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6月10日(土)にかえつ有明中で学校説明会が行われました。同時開催された思考力入試の対策講座である「思考力のトレーニング」が、説明会1週間前には定員の50名に達してしまい、急遽「国語の体験授業」を準備したというほどの注目度。説明会会場も予定より来場者が多く、椅子を追加で用意するなど、続々と来場する保護者の方々への対応に追われる一幕があるほどの盛況ぶりでした。
以前に本ブログで「個別指導からパーソナライズ学習へ」という記事を書きました。「パーソナライズ学習」なんて中途半端なカタカナ英語を使って「個別指導」を言い換えただけではないかという声が聞こえてきそうですが、personalized learning (PL)は、すでにアメリカでは教育のトレンドになりつつあります。「個別指導」がグループ学習とは相容れないのに対し、「PL」はグループやクラスでの協働的な学習と矛盾することはありません。
富永チューターは、東京大学理科Ⅰ類に在籍し、将来は数学の研究者になることを目指しています。今回の記事は、数学好きの高校生に向けて、大学に入ってから彼らがどういう学びをしているのか、紹介してもらいました。
富永チューターは、東京大学理科Ⅰ類に在籍し、将来は数学の研究者になることを目指しています。今回の記事は、数学好きの高校生に向けて、大学に入ってから彼らがどういう学びをしているのか、紹介してもらいました。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
本日6月3日、三田国際は2018年度入試に向けた説明会を実施し、従来の入試に加えて「21世紀型入試」という新入試を実施することを発表しました。新入試の実施日は2月4日(日)の午後で、内容は自己表現シート(50分)、課題論述(50分)、面接(日本語 グループ形式)です。
新私立中入試に目をつけたのは、さすが若い親をターゲットにしている日経デュアルです。サブタイトルには
"進学塾に行かなくても中学受験ができる時代 増える新スタイルの「思考力入試」「英語入試」"
とあり、「思考力入試」が従来の適性検査型入試と異なるものであることもしっかり押さえています。
西野チューターは、アメリカに2年、オマーンに3年半暮らし、海外インター校から日本の中高一貫校に編入し、東京大学文科Ⅲ類に現役合格を果たしました。いったいどんな勉強をしたのか、勉強法について尋ねると意外にも受験勉強をそれほど懸命にやったというわけでもなく、むしろ洋書を読むなど、楽しみながら学んでいたということです。西野チューターが大好きだという洋書を少し紹介してもらうことにしました。
西野チューターは、アメリカに2年、オマーンに3年半暮らし、海外インター校から日本の中高一貫校に編入し、東京大学文科Ⅲ類に現役合格を果たしました。いったいどんな勉強をしたのか、勉強法について尋ねると意外にも受験勉強をそれほど懸命にやったというわけでもなく、むしろ洋書を読むなど、楽しみながら学んでいたということです。西野チューターが大好きだという洋書を少し紹介してもらうことにしました。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
21世紀は創造的思考力の時代です。グローバル化やテクノロジーの進展によって、従来の教育が自明としてきた学力観が大きく変化しています。GLICCでは、AI時代を生き抜くための思考力を育成します。