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GLICCは塾?

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GLICCは、21世紀型の学びを実践するコミュニティです。

だからと言って、「学校の補習も、受験テクニックも不要だ」なんて考えていません。そういう意味では「塾」なのですが、その学び方は従来の塾とは違い、「暗記・理解・応用」にとどまりません。

時に議論・対話をし、プレゼンテーションや小論文といった表現を採り入れることによって、<批判的・創造的な思考力>を活性化します。

「そんな能書きは不要。合格させれば良いのだ」と批判する向きもあるかもしれません。しかし、高次の思考力があるから、結果的に合格できるという考え方もあります。

勉強が面白いと思っている生徒というのは、一見つまらない作業に「意味」を与えていることが多いようです。そこで感じる楽しさが学習の継続やモチベーションにつながっているわけです。

そういう楽しさを得るには、効率を犠牲にして回り道をすることが有効なことが往々にしてあります。その回り道は、<探求>と言い換えても良いかもしれません。

GLICCは、効率性を重視するあまりに、「学びを推進するエンジン=探求心」を失わせるようなことはしたくないのです。

そういうわけで、塾と名乗らずに、21世紀型ラーニングの拠点という言い方をしています。

Dutson先生の「哲学授業ワークショップ」のお知らせ

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7月16日に、かえつ有明で帰国生クラス(Honors Class)を教えているDutson先生による「哲学授業ワークショップ」を開催します。問いを活かした授業を取り入れたいと考えている方にはぜひお勧めしたい講座です。

ワークショップの概要は、こちらをご覧ください

哲学というと「難解」といったイメージが先行しますが、決してそんなことはありません。

Dutson先生が探求を深めていくための「問いの手法」を伝授します。Dutson先生の授業は、TOKのスタイルを取り入れつつ、より自由度が高く、長い歴史のある「ソクラテスメソッド」に依拠しています。

ケンブリッジ大学仕込みの哲学対話を授業に取り入れることで、「深いアクティブラーニング」が実現されるでしょう。

7月16日のセッションで触れる「問いの構造」は下のプロジェクトアウトラインをご参照ください。

GLICC 開校のご挨拶

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このたび、同志とともに、グリック=GLICC(Global Learning for Innovative, Creative Community)を立ち上げることとなりました。

GLICCは、ますますグローバル化・情報化する社会において必要となる「創造的思考力=新しい知を生み出す力」を身につけ、多様な価値観の中で主体的な行動をしていくための拠点です。

子どもたちが成長するように、私たち大人もまた学び続ける存在でありたい。GLICCではそのような考えに基づき、先生は知識を与える存在としてよりも、対話や議論を引き出す存在として機能します。

もちろん希望の学校に進学することは学びのモチベーションになるわけですから、そのような夢を実現してもらうことは私たちにとっても喜びであり、そのためにサポートをすることは当然の務めです。

一方で、合格することだけが学びの最終目的地ではないことを意識することも大切です。他者による相対的な評価にさらされ、多様な人間の価値を忘れてしまわないようにするためにこそ学び続けることが必要なのだとGLICCは考えています。

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