IB Japanese オンラインサポートコース

IB Japanese指導のベテランが「オンライン対話型個別指導」で2年間フルサポート。 

Literature SSST (School supported self-taught) 

IB Japaneseでは、個々の文学作品について自分なりの考えを伝える力が大切です。その力を育成するため、GLICCでは、Skypeを利用した「対話型チュートリアル方式」の指導を行います。UAEなど、スカイプなどの回線に制限がある地域でも、様々な通信手段によって対話型オンライン指導を可能にします。

IB Language Aの改定カリキュラムに完全対応

  • 2年間サポートコース
    • 作品選択はもちろん、学校のMock Exam準備、成績出しや最終試験対策まで、すべて対応します。
    • 受講の流れ(Skypeとemailによる個別指導)
      • 第1期(G11前半)…書籍選定→Readers, writers and text の Area of explorationから3作品を分析
      • 第2期(G11後半)…Time and space の Area of explorationから3作品を分析
      • 第3期(G12前半)…Intertextuality の Area of explorationから3作品を分析
      • 第4期(G12後半)…最終試験 Paper 1、Paper 2の対策
    • 帰国枠大学受験および海外大学進学についても必要に応じてサポートします。
  • Individual Oral サポートコース
    • 受講期間および受講回数を決めた上で進めていきます。詳細はお問い合わせください。
  • 最終試験(Paper 1)集中対策コース
    • Paper 1の過去問演習を実施します。

 

Language and Literature  HL / SLサポート

学校のMock対策、最終試験対策などご希望をお知らせください。通っているインター校の指導方針に合わせてサポートします。

 

過去に指導した経験のある作品は60を超えています(リストはこちら)。このリストにない作品でも指導することは可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

FAQ

スケジュール予約システムから個別指導のスロットを予約していただき、その時間帯でSkypeによる対話型授業を行います。各回作品に沿って個別の課題が出され、次回の授業までに提出していただきます。その提出したものをもとに対話を発展させていきます。
 帰国子女専門機関からの外部受託も含め、これまでに約80名のIB Japanese履修生を指導してきました。多くの生徒が最終スコアにおいて7を取っています。7を取るためには、自分なりの分析視点を持つことが大事ですから、指導は対話型で生徒の主体的な読み取りの力を育成します。
Webcamは必ずしもオンにしなくても構いません。音声のみでも十分にやり取りができます。

 

受講コースと費用

  • 2年間サポート (全4回のお支払い)

      半年ごとに78,000円(支払い時期の例は、8月・1月・8月・1月)、初回のみオンライン入会金 22,000円
 

 

  • 1年間サポート (全2回のお支払い)

      半年ごとに113,400円(支払い時期の例は、8月・1月)、初回のみオンライン入会金 22,000円

※PayPalまたはクレジットカードでのお支払いを希望される場合は、その旨お知らせください。

※スカイプとインターネットにつながる環境が必要です。

お問い合わせ