IB Japanese指導のベテランが「オンライン対話型個別指導」で2年間フルサポート。
Literature SSST (School supported self-taught)
IB Japaneseでは、個々の文学作品について自分なりの考えを伝える力が大切です。その力を育成するため、GLICCでは、Skypeを利用した「対話型チュートリアル方式」の指導を行います。UAEなど、スカイプなどの回線に制限がある地域でも、様々な通信手段によって対話型オンライン指導を可能にします。
IB Language Aの改定カリキュラムに完全対応
2021年 May最終試験以降のカリキュラムで学習する生徒は、作品選択基準や進め方が以前の生徒とは異なるので注意してください。
- 2年間サポートコース
- 作品選択はもちろん、学校のMock Exam準備、成績出しや最終試験対策まで、すべて対応します。
- 受講の流れ(Skypeとemailによる個別指導)
- 第1期(G11前半)…書籍選定→Readers, writers and text の Area of explorationから3作品を分析
- 第2期(G11後半)…Time and space の Area of explorationから3作品を分析
- 第3期(G12前半)…Intertextuality の Area of explorationから3作品を分析
- 第4期(G12後半)…最終試験 Paper 1、Paper 2の対策
- 帰国枠大学受験および海外大学進学についても必要に応じてサポートします。
- 最終試験(Paper 1)集中対策コース
- Paper 1の過去問演習を実施します。

Language and Literature HL / SLサポート
学校のMock対策、最終試験対策などご希望をお知らせください。通っているインター校の指導方針に合わせてサポートします。
過去に指導した経験のある作品は60を超えています(リストはこちら)。このリストにない作品でも指導することは可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
FAQ
スケジュール予約システムから個別指導のスロットを予約していただき、その時間帯でSkypeによる対話型授業を行います。各回作品に沿って個別の課題が出され、次回の授業までに提出していただきます。その提出したものをもとに対話を発展させていきます。
帰国子女専門機関からの外部受託も含め、これまでに約80名のIB Japanese履修生を指導してきました。多くの生徒が最終スコアにおいて7を取っています。7を取るためには、自分なりの分析視点を持つことが大事ですから、指導は対話型で生徒の主体的な読み取りの力を育成します。
Webcamは必ずしもオンにしなくても構いません。音声のみでも十分にやり取りができます。
受講コースと費用
PayPalまたはクレジットカードでのお支払いを希望される場合は、下記のボタンをクリックすることでお申し込みが可能です。初回お支払い分はオンライン入会金の費用が加わっています。カートに入った商品と合計金額をよくお確かめください。銀行振り込みを希望される場合は、メールまたはお電話でご連絡ください。
- 2年間サポート (全4回のお支払い)
第1回支払い 90,000円 (入会金+半年分)
第2回~第4回支払い 各期とも78,000円 (半年分)
1年間サポート(全2回のお支払い) 第1回支払い 126,000円(入会金+半年分)
第2回支払い 113,400円(半年分)
*スカイプとインターネットにつながる環境が必要です。