2月
03
2018
By hiros
八雲学園は2月1日と2日で2科4科の入試予定は終了しました。出願者数での倍率では1日が4.4倍、2日が7.8倍とかなりの競争率でしたが、2月5日に未来発見入試という「ラストチャンス」があります。見かけの倍率は5.7倍ですが、すでに合格を決め、受験を辞退する受験生もいるでしょうから、英語教育グローバル教育に関心のある受験生はチャレンジしてみるとよいでしょう。2月4日が締め切りです。
今年度入試から帰国生入試を開始し、また共学化も実現、さらに昨年はラウンドスクエアへの正式加盟など、ニュースの多い八雲学園ですが、以前から変わらない本質は、「本物」を追求する学校であるということです。
何がどのように「本物」なのかは、首都圏模試センターのサイトに掲載した記事をご覧ください。
国際交流イベント、英語授業、ラウンドスクエア等々、本物のグローバル教育を展開する八雲学園の教育実践を垣間見ることができます。