GLICC Info 2018 Mar No.3
GLICC代表の鈴木裕之です。
GLICCでは、3月から新学年に切り替わりました。それに伴い、オンライン学習管理システム(Canvas)の登録も新しい学年(コース)に移行しています。ただし、コースによってはタイミングを調整してから移行することもあり、現段階では2月までのコースを利用しているケースもあるかもしれません。時期をみて新たなコースに切り替えますので、ご承知おきください。また、ご不明な点があればお問い合わせください。
GLICC代表の鈴木裕之です。
GLICCでは、3月から新学年に切り替わりました。それに伴い、オンライン学習管理システム(Canvas)の登録も新しい学年(コース)に移行しています。ただし、コースによってはタイミングを調整してから移行することもあり、現段階では2月までのコースを利用しているケースもあるかもしれません。時期をみて新たなコースに切り替えますので、ご承知おきください。また、ご不明な点があればお問い合わせください。
GLICC代表の鈴木裕之です。
GLICCでは、3月から新学年に切り替わりました。それに伴い、オンライン学習管理システム(Canvas)の登録も新しい学年(コース)に移行しています。ただし、コースによってはタイミングを調整してから移行することもあり、現段階では2月までのコースを利用しているケースもあるかもしれません。時期をみて新たなコースに切り替えますので、ご承知おきください。また、ご不明な点があればお問い合わせください。
チューターの富永です。まず初めに、前回の記事の訂正から入ります:
前回の記事で、「求める m は 2016 − m/m が偶数となる最小の m」という文章を書きましたが、これは誤りで、正確には「求める m は 2016 − m/m を既約分数で表したときに分子が偶数となる最小の m」というのが正しい文章です。そこから先の議論は本質的には何も変わらないので、そのまま (適宜修正を入れることで) 読んで頂ければ大丈夫だと思います。
今回の記事は、つい数日前に行われた 2018 年度の問題を少し考えてみたいと思います。【このコンテンツの続きを読むためにはログイン(無料)が必要です】
チューターの富永です。まず初めに、前回の記事の訂正から入ります:
前回の記事で、「求める m は 2016 − m/m が偶数となる最小の m」という文章を書きましたが、これは誤りで、正確には「求める m は 2016 − m/m を既約分数で表したときに分子が偶数となる最小の m」というのが正しい文章です。そこから先の議論は本質的には何も変わらないので、そのまま (適宜修正を入れることで) 読んで頂ければ大丈夫だと思います。
今回の記事は、つい数日前に行われた 2018 年度の問題を少し考えてみたいと思います。【このコンテンツの続きを読むためにはログイン(無料)が必要です】
国際バカロレアDPの5月最終試験が近づき、海外からオンラインで受講している教え子たちもだいぶ「本気」になってきました。6科目の詰めが一気に押し寄せてきますから、ここからがいよいよ正念場です。ディプロマ取得に向けてあと2ヶ月あまり頑張ってください。
さて、この記事ではJapanese A: Literatureをself taught(自学)で進めている生徒に留意しておいて欲しいことを書いておきます。日本の「国語」で文学を学習するのとは異なる部分ですから、日本における文学教育にもヒントになるかもしれません。
今年の1月から「帰国生NAVI」というページに定期的に記事を書かせていただくことになり、英語取り出し授業や帰国生入試問題の紹介を掲載していただいています。
先日(2月18日)、21世紀型教育機構主催の第2回「新中学入試セミナー」が工学院大学の新宿キャンパスで開催されました。私はセミナー中盤の「グローバルコミュニティと連携する」と題されたパネルディスカッションでコーディネーターを務めて参りました。
東京大学理学部数学科の富永です。今回の記事では、東大の入試問題を題材に東大入試では、より一般的に大学入試の数学では何を求められているかを考えていきたいと思います。第一回目として、次の問題を考えてみましょう。【このコンテンツの続きを読むためにはログイン(無料)が必要です】
東京大学理学部数学科の富永です。今回の記事では、東大の入試問題を題材に東大入試では、より一般的に大学入試の数学では何を求められているかを考えていきたいと思います。第一回目として、次の問題を考えてみましょう。【このコンテンツの続きを読むためにはログイン(無料)が必要です】
このたび、海外帰国生ドットコムがサイトオープンし、私もモデレーターとして記事を書いたり質問に回答したりすることになりました。
近年、帰国生入試の募集は、総合型選抜と統合されて実施されることが多くなっています。帰国生入試に限定せず、総合型選抜にも目を向けることで帰国生にとってもチャンスが増えているといえるでしょう。
21世紀は創造的思考力の時代です。グローバル化やテクノロジーの進展によって、従来の教育が自明としてきた学力観が大きく変化しています。GLICCでは、AI時代を生き抜くための思考力を育成します。