帰国枠大学説明会@上海
先週末、業務を受託している帰国子女専門機関の大学受験部門責任者として、上海で大学進学説明会を行ってきました。
先週末、業務を受託している帰国子女専門機関の大学受験部門責任者として、上海で大学進学説明会を行ってきました。
三田国際学園が2019年度に向けてまた新たな挑戦を発信しました。それは「メディカルサイエンステクノロジー(MST)クラス」の新設です。また、インターナショナルクラスの入試時間も従来の50分から60分へと変更になっています。
国際バカロレア入試が拡がりを見せています。この2年ほどの間に急速に拡がり、2017年10月時点で、50以上の大学がIBを活用した入試を実施しています(文科省による資料はこちら)。
4月26日にGLICCのホームページで不正ファイルが確認されたため、専門チームに依頼し、サーバー内のすべてのファイルについて検証作業を行いました。その間サーバーを停止したため、アクセスできない状態となりました。皆さまにはご不便とご心配をおかけしましたことをお詫びいたします。
4月26日にGLICCのホームページで不正ファイルが確認されたため、専門チームに依頼し、サーバー内のすべてのファイルについて検証作業を行いました。その間サーバーを停止したため、アクセスできない状態となりました。皆さまにはご不便とご心配をおかけしましたことをお詫びいたします。
今回は帰国生入試ではなく、一般受験の話です。CEFRのC1レベルの英語力(例えば英検1級、TOEFL iBT 95以上)を持っていれば、東大の受験は非常に有利に働くということをお伝えします。
GLICC代表の鈴木裕之です。
今年の桜は早い時期に満開を迎え、すでにソメイヨシノは葉桜ですが、桜新町駅からGLICCに歩いてくる途中にある八重桜は、まだ花を咲かせています。数日前から強風の日が続いているのですが、9日現在、何とか枝にピンクの花びらを残しています。【このコンテンツの続きを読むためにはログイン(無料)が必要です】
GLICC代表の鈴木裕之です。
今年の桜は早い時期に満開を迎え、すでにソメイヨシノは葉桜ですが、桜新町駅からGLICCに歩いてくる途中にある八重桜は、まだ花を咲かせています。数日前から強風の日が続いているのですが、9日現在、何とか枝にピンクの花びらを残しています。【このコンテンツの続きを読むためにはログイン(無料)が必要です】
このところ大学入試改革に関連して英語の外部試験の扱いをどうするかという議論が盛んです。
といってもGLICCに通っていた生徒ではありません。チューター候補として、昨年秋から時々事務を手伝ってくれていた帰国生の話です。
21世紀は創造的思考力の時代です。グローバル化やテクノロジーの進展によって、従来の教育が自明としてきた学力観が大きく変化しています。GLICCでは、AI時代を生き抜くための思考力を育成します。