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大学合格は「ゴール」ではなく「スタート」だった——LSEで1年を過ごしたHanaさんからのレポート

By hiros on 2026/05/31(Sun) - 22:52

GLICCから海外大学へと羽ばたいていった生徒たちが、その後どんな日々を送っているのか。今回、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で社会政策・経済学を学ぶHanaさんが、入学から1年を振り返るレポートを寄せてくれました。

帰国生入試に必要な「英語力」とは——渋渋・渋幕・広尾・三田国際・洗足・SFC、難関校別に見る本当の条件

By hiros on 2026/05/22(Fri) - 00:12

「帰国生入試では、英検準1級があれば大丈夫ですか?」——保護者の方から最もよくいただく質問のひとつです。しかし結論からお伝えすると、難関校の英語入試は 「英検何級レベル」というひと言ではくくれない のが実情です。学校ごとに問われる力がまったく違うからです。

教室はもう「日本」だけではない——15カ国の個性が混じり合う「小さな地球」での学び——関東学院六浦

By hiros on 2026/05/18(Mon) - 09:37

「グローバル教育」という言葉が広く使われるようになった一方で、その中身は「英語というスキルの習得」や「偏差値の高い海外大学への切符」といった、実利的なイメージにとどまりがちです。しかし、日本の教育が長く抱えてきた心理的・制度的な「壁」——均質であることを良しとし、異質なものを画面の向こう側に押しやってきた内向きの空気——を、内側から静かに、しかし確かに崩している学校があります。
関東学院六浦中学校・高等学校です。同校が掲げる「真の地球市民へ」というスローガンは、単なる理想論ではありません。それは、語学力の習得にとどまらず、生徒自身の「あり方」そのものを変えていくことを目指す、緻密に設計された教育実践の宣言なのです。

日本の教育の「常識」を問い直す——つくばの地で47年続く茗渓学園の実験的教育が、2027年にさらなる進化を遂げる

By studyextension on 2026/05/11(Mon) - 00:00

茨城県つくば市にある茗渓学園中学校高等学校は、1979年の創立当初から、筑波大学(旧・東京教育大学)ゆかりの「教育実験校」として、日本の教育のあり方を問い直し続けてきました。

4/19(日)「合格ONEテスト」会場で保護者会講演をしました

By hiros on 2026/04/19(Sun) - 12:08

今日は「合格ONEテスト」の日。会場は富士見丘中学高等学校をお借りしての実施でした。
テストを受けている間、保護者の皆さまに向けて講演をさせていただきました。テーマは「2026年入試から探る 来春入試突破のヒント!わが子にとっての良い私学とは?」です。

昭和女子大附属昭和ー好奇心から始まる、新しい女子教育のカタチ

By studyextension on 2025/12/21(Sun) - 13:24

昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校の真下校長に、同校の先進的なグローバル教育とサイエンス教育についてお話を伺いました。生徒の知的好奇心を解き放つことで、既存の女子教育の枠を超えた、主体性を育む現代の女性活躍時代に即した教育実践の全貌を明かしてくださいました。

教科書の「範囲」を超えたところで、学びは動き出す― AI時代の英語学習と、Enlightenmentとしての学び

By hiros on 2025/12/12(Fri) - 10:31

受験や学校の勉強というと、「教科書の◯ページから△ページまでを終わらせることだ」と考えている人がいるかもしれません。

でもこんな考え、違和感でしかないですよね。
 最初からゴールが決められている学びは、予定調和で、面白くない。

本来の学びは、「出題範囲をミスなく処理する作業」ではありません。
 そこからはみ出し、問いを立て、自分の頭で世界の見え方を組み替えていくプロセスです。


 与えられた知識をただ受け取るのではなく、知恵として作り変えていくフィロソフィーこそが、本気の学びだとGLICCでは考えています。

「まずは基礎だろう」という言葉が、思考停止になっていないか

こうした話をすると、ほぼ反射的に返ってくるフレーズがあります。

「いや、まずは基礎だ」
 「教科書もできていないのに広げても意味がない」
 「知識をしっかり暗記するのが先だ」

帰国子女じゃなくても世界トップ大学へ ー 八雲学園の常識を覆すグローバル教育

By studyextension on 2025/12/03(Wed) - 14:17

「海外のトップ大学への進学は、幼少期を海外で過ごした帰国子女や、ごく一部の特別な才能を持つ生徒だけのものではないか?」
多くの方が、そう考えているかもしれません。しかし、その常識を根底から覆すような教育を実践し、驚くべき成果を上げている学校があります。それが、東京・目黒区にある「八雲学園」です。

湘南白百合: 生徒が拓く未来の教育

By studyextension on 2025/11/23(Sun) - 09:24

「主体的な学び」——この言葉は、現代の教育現場で最も頻繁に聞かれるキーワードの一つです。しかし、その多くは「私がこれをやりたい」「自分の興味を追求したい」といった、個人の意欲や関心に焦点を当てたものとして語られてはいないでしょうか。もちろん、個人の探求心は学びの原動力として不可欠です。しかし、その「私」という主語に留まっている限り、学びは真の可能性を解き放つことはできません。
この「主体性」の概念を根底から覆し、学びを次のステージへと進化させている学校があります。それが、湘南白百合学園です。彼女たちの活動の根底には、「私」から「私たち」へと学びの主語を転換させる、一つの哲学的なコンセプトが流れています。