東京大学文科三類の西野チューターがGLICCにデビュー!
初めまして。東京大学文科三類1年生の西野と申します。私は帰国子女で、アメリカに2年間、オマーンに3年半住んでいました。高校2年生の途中までインターナショナルスクールに通っていたため受験勉強を始めたのは高2の9月とかなり遅かったのですが、通っていた高校のサポート体制が厚かったこともあり無事東京大学に入学することができました。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
初めまして。東京大学文科三類1年生の西野と申します。私は帰国子女で、アメリカに2年間、オマーンに3年半住んでいました。高校2年生の途中までインターナショナルスクールに通っていたため受験勉強を始めたのは高2の9月とかなり遅かったのですが、通っていた高校のサポート体制が厚かったこともあり無事東京大学に入学することができました。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
合同相談会は、私立中学の人気を見る上で大いに参考になるイベントです。中でも東京私立中高協会が主催するこの相談会は私立中学が集まるものとしては最大規模ですから、私も毎年訪れるようにしています。今年は例年よりも来場者数が多く、全体的に私立中人気が高まりを見せていることが伺えました。ブースに列ができ、カウンターだけでは対応が間に合わず、ブース脇で応援の先生が立って対応するほど盛況な学校があちこちで見られました。
こんにちは。中国からの帰国生チューター、斉藤です。
私は小学校から高校生まで学校生活をすべて中国で過ごしました。詳しく言うと、小学3年生までは、中国のローカルの学校で現地の子供たちと一緒に授業を受け、小学4年生から中学卒業までは中国にある日本人学校に通い、高校では現地校の国際部に進学しました。日本式と中国式の両方の教育を受けてきた経験から、私の感じた日本と中国の教育の違いについて書いてみようと思います。
こんにちは。中国からの帰国生チューター、斉藤です。
私は小学校から高校生まで学校生活をすべて中国で過ごしました。詳しく言うと、小学3年生までは、中国のローカルの学校で現地の子供たちと一緒に授業を受け、小学4年生から中学卒業までは中国にある日本人学校に通い、高校では現地校の国際部に進学しました。日本式と中国式の両方の教育を受けてきた経験から、私の感じた日本と中国の教育の違いについて書いてみようと思います。 この記事の続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
すでにご存知の方も多いと思いますが、次回(2017年度第1回)から、準2級と3級にライティングテストが導入されます。それに伴い、語句整序問題がなくなるということですから、本格的な英語力をつけたいと思っている英語学習者にとっては歓迎すべきことだと思います。
海外での高校生活を終え、すでに帰国して2年ほどが経過していますが、いまだに日本国内での生活で違和感を覚えることがあります。今回は、小学校低学年からの英語教育について、大学の授業で議論した際に感じたことを取り上げます。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
海外での高校生活を終え、すでに帰国して2年ほどが経過していますが、いまだに日本国内での生活で違和感を覚えることがあります。今回は、小学校低学年からの英語教育について、大学の授業で議論した際に感じたことを取り上げます。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
チューターの富永です。
先週は数学の学習の進め方についてお話しましたが、基本的に問題を解くというのが中心でした。
そこで今週は、問題を解くということ自体に興味を持っていただくため、知識なしで楽しめる論理パズルというのを紹介します。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
チューターの富永です。
先週は数学の学習の進め方についてお話しましたが、基本的に問題を解くというのが中心でした。
そこで今週は、問題を解くということ自体に興味を持っていただくため、知識なしで楽しめる論理パズルというのを紹介します。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
日常的に英語に触れてきた帰国生や国際校生の強みは、英語コミュニケーションの場に「慣れている」ことだと思います。慣れているから、「要するに頼みごとをしているのだな」とか「私に何か意見を求めているのだな」などと、相手の発言の「意図」を理解することが得意です。
21世紀は創造的思考力の時代です。グローバル化やテクノロジーの進展によって、従来の教育が自明としてきた学力観が大きく変化しています。GLICCでは、AI時代を生き抜くための思考力を育成します。