合格速報:金沢大学人間社会学域経済学類
先日の上智大学新聞学科合格に続き、嬉しい合格の報せが届きました。GLICCの大学受験科で小論文と英語を学んでいた生徒が金沢大学人間社会学域経済学類に見事合格を果たしました。
先日の上智大学新聞学科合格に続き、嬉しい合格の報せが届きました。GLICCの大学受験科で小論文と英語を学んでいた生徒が金沢大学人間社会学域経済学類に見事合格を果たしました。
GLICCの鈴木です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
グリックは、1月3日から冬期講習が再開、1月4日から通常授業が始まります。
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【会員向け情報】通常授業の回数について
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講習会やセミナー以外の通常授業は、月4週が基本です。特に理由がない場合を除き、5週目の授業はお休みになります(クラス授業、オンライン授業とも)。ただし、4週の中に祝日が含まれている場合や、学校の定期試験などの予定で、5週目よりも別な週でお休みを取る方がよいと考えられるケースは、その都度相談の上、振替などの対応を行います。
GLICCの鈴木です。
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2017年度冬期講習で注目の講座は、なんといっても思考力講座です。今回は、グリックの学習プログラム開発顧問の本間勇人先生が小5生の思考力講座を担当してくれました。
昨日帰国生の英検対策について記事を書きました。ただ、そもそも帰国生の英語力を見るのに英検がよいのかどうかには疑問があります。
英検の対策をしてほしいというご要望は多く、GLICCでは年3回の講習の際に英検対策講座を開講しています。無学年制ではありますが、帰国の小学生と一般の中高生とではクラスを分けています。年上の生徒のプライドに配慮するということ以上に、むしろ学び方が異なるということが理由です。
GLICCでは、校内生向けに英語の多読(Extensive Reading)プログラムを始めました。
ジャンルは「冒険」「ミステリー」「コメディー」「スポーツ」など20数種類の中から、自分の関心と英語レベルに合った本を読むことができます。
最初は担当教師からレベルが指定されます。指定されたレベルの本を読んで内容に関する小テストを受け、何冊かをクリアするとレベルが上がっていきます。
東大帰国生チューターの西野さんも、洋書をたくさん読むことで英語力が伸びたと話していました。
(西野チューターの洋書紹介ページはこちら。ーーー記事を読むにはユーザー登録が必要です)
なお、レベルが上がるたびにちょっとした景品を用意していますので、ぜひ継続してゲットしていきましょう。
夏期講習から11月の入試直前にかけてGLICCのAO推薦入試対策コースに通ってくれた生徒から、無事上智大学文学部新聞学科に合格したと報せがありました。
12月2日(土)にAlex Dutson先生をお招きして、英語面接&エッセイ対策を実施しました。
12月3日首都圏模試「統一合判」が行われ、私は順天でお話をしました。「併願校をどう決めるか」、「現状の成績と目標のギャップをどう埋めるか」という入試直前の関心事がテーマですが、実は目前のことを考える上でも、6年後、10年後、あるいは20年後といった中長期的な社会の変化に目を向けることが必要だという話です。
21世紀は創造的思考力の時代です。グローバル化やテクノロジーの進展によって、従来の教育が自明としてきた学力観が大きく変化しています。GLICCでは、AI時代を生き抜くための思考力を育成します。