英語外部試験が日本の教育に突きつけたもの
このところ大学入試改革に関連して英語の外部試験の扱いをどうするかという議論が盛んです。
このところ大学入試改革に関連して英語の外部試験の扱いをどうするかという議論が盛んです。
といってもGLICCに通っていた生徒ではありません。チューター候補として、昨年秋から時々事務を手伝ってくれていた帰国生の話です。
チューターの富永です。今回も東大の過去問を見ていきますが、これまで紹介した問題とは毛色の違う一問です。【このコンテンツの続きを読むためにはログイン(無料)が必要です】
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IBの最終試験が近づき、Japanese Aを履修している教え子たちもディプロマ取得の追い込みで忙しい毎日を送っているようです。
探究型であるかどうかはともかく、英語の授業をするのにICTを利用すれば、パフォーマンスはグッと上がります。
探究型の学習サイクルを生み出すには指導する側の意識改革が必要です。具体的には、教えようとする意識を手放すことです。
GLICCでは3月が新学年の切り替えとなっている関係で、今月は講師と打ち合わせながらカリキュラムの調整を進めています。
静岡聖光学院ホームページに、英国名門パブリックスクール訪問①【聖光見聞録 速報版】という記事が掲載されています。それによると、2018年からイギリスのイートン校サマースクールへの参加が決まり、さらに2019年からはラグビーチームの交流試合に向け教育の交流が行われることが決まったということです。
近年、帰国生入試の募集は、総合型選抜と統合されて実施されることが多くなっています。帰国生入試に限定せず、総合型選抜にも目を向けることで帰国生にとってもチャンスが増えているといえるでしょう。
21世紀は創造的思考力の時代です。グローバル化やテクノロジーの進展によって、従来の教育が自明としてきた学力観が大きく変化しています。GLICCでは、AI時代を生き抜くための思考力を育成します。