高木チューターのIB生活 ~スウェーデンより~第3回
これまで学校や授業の話を中心にしてきましたが、今回はスウェーデンでの日常生活について書かせていただきます。(このコンテンツの続きを見るにはユーザー登録(無料)が必要です。)
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海外に滞在している親御さんの中には、早く日本への本帰国を望む方もいれば、そのまま海外で暮らすことを望む方もいます。そこには様々な状況が関係しているので、理由を一つに絞ることはできませんが、子どもの教育環境をどのように捉えているかということが大きな要因の一つであることは間違いないでしょう。
工学院大学附属中高は、グローバル、イノベーション、リベラルアーツ、さらに英語の運用力とICT活用力を柱としたハイブリッドインターナショナルコースを設置し、21世紀型教育を実践している学校です。
イングリッシュ・トラックというのは、英語で行われる講義だけを履修しても学位が取得できるコースで、2016年度までは日本国籍以外の留学生を対象としたものでした。2017年度からは、国籍の要件が撤廃され、日本国籍の学生にも開かれるようになりました。それにより2017年度に限っては、日本国籍所持者であれば、海外就学経験者入試とイングリッシュ・トラック入試を併願できたのです。しかし、2018年度からは海外就学経験者入試は募集停止となるため、イングリッシュ・トラック入試の4月入学もしくは9月入学を検討するということになります。
本日は三田国際学園の入学式でした。午前は中学1年生、午後は高校1年生が親御さんとともに晴れやかな表情で用賀駅から学校へと向かっていました。
2月に首都圏模試センターが主催した中学入試の情報共有会の模様が「2017年入試結果一覧」冊子(コラボミーティング誌上座談会記事掲載)となって発行されました。2017年度中学入試362校分のデータが網羅された保存版です。私も帰国生入試についてお話させていただいたので、そのパートだけご紹介します。
新入学のシーズンです。かえつ有明中学でも4月7日(金)に入学式が行われ、式典後、桜をバックに初々しい姿を写真に撮っている親子の様子があちらこちらで見られました。
Hana Wilson先生によるTOEFL Reading Tips 動画の第3回です。このコンテンツを見るには、ユーザー登録(無料)が必要です。
近年、帰国生入試の募集は、総合型選抜と統合されて実施されることが多くなっています。帰国生入試に限定せず、総合型選抜にも目を向けることで帰国生にとってもチャンスが増えているといえるでしょう。
21世紀は創造的思考力の時代です。グローバル化やテクノロジーの進展によって、従来の教育が自明としてきた学力観が大きく変化しています。GLICCでは、AI時代を生き抜くための思考力を育成します。