受験も就職もゴールではない

By hiros on 2017/03/30(Thu) - 16:44

塾という存在は「合格請負人」として見られることが多く、そのため、生徒が目標の学校に合格した時点で「お役御免」となります。

GLICCは、いわゆる「塾」というよりも「学習コミュニティ」ですから、目標校に合格してもらうことは役目の一つではありますが、それがすべてではありません。中学入試から大学入試、あるいは大人になってからの英語学習まで見られる立場だからこそ、様々な助言をしていくことができると考えています。

高木チューターのIB生活 ~スウェーデンのIB校より~ 第2回

第1回目に引き続き、スウェーデンで体験したIB生活を紹介していきます。学校に行った初日に驚いた点がたくさんあったように、その後授業を受けているときも日本の教育とはずいぶん違うなと思う点がありました。今回はその授業にフォーカスします。(このコンテンツを見るにはユーザー登録(無料)が必要です)

高木チューターのIB生活 ~スウェーデンのIB校より~ 第2回

第1回目に引き続き、スウェーデンで体験したIB生活を紹介していきます。学校に行った初日に驚いた点がたくさんあったように、その後授業を受けているときも日本の教育とはずいぶん違うなと思う点がありました。今回はその授業にフォーカスします。(このコンテンツを見るにはユーザー登録(無料)が必要です)

2017年度帰国枠大学入試 トピックスー1

By hiros on 2017/03/24(Fri) - 18:43

京都大学法学部外国学校出身者入試における変更点

京都大学法学部では、選抜方法が変更になりました。書類選考による第1次選考が廃止されたために、従来は9月末から10月にあった出願期間が年明け1月上旬になりました。また、従来2次選考で課されていた小論文の代わりに京都大学前期日程の国語(理系)の問題が課されるようになり、TOEFL iBTのスコア提出も求められるようになっています。