IB Japanese 最終試験対策
私の担当しているIB Japaneseサポートコースの生徒たちは、IOCとIOPを終え、そろそろ最終試験対策に入り始めています。
私の担当しているIB Japaneseサポートコースの生徒たちは、IOCとIOPを終え、そろそろ最終試験対策に入り始めています。
八雲学園では、2018年度の中学校生徒募集から男女共学となります。同校ホームページには、男女共学化について次のような文書が掲載されています。
実践女子学園では、「GSC募集」を廃止して2018年度から新入試を導入すると、首都圏模試センターのホームページに掲載されています。
塾という存在は「合格請負人」として見られることが多く、そのため、生徒が目標の学校に合格した時点で「お役御免」となります。
GLICCは、いわゆる「塾」というよりも「学習コミュニティ」ですから、目標校に合格してもらうことは役目の一つではありますが、それがすべてではありません。中学入試から大学入試、あるいは大人になってからの英語学習まで見られる立場だからこそ、様々な助言をしていくことができると考えています。
第1回目に引き続き、スウェーデンで体験したIB生活を紹介していきます。学校に行った初日に驚いた点がたくさんあったように、その後授業を受けているときも日本の教育とはずいぶん違うなと思う点がありました。今回はその授業にフォーカスします。(このコンテンツを見るにはユーザー登録(無料)が必要です)
第1回目に引き続き、スウェーデンで体験したIB生活を紹介していきます。学校に行った初日に驚いた点がたくさんあったように、その後授業を受けているときも日本の教育とはずいぶん違うなと思う点がありました。今回はその授業にフォーカスします。(このコンテンツを見るにはユーザー登録(無料)が必要です)
21世紀型教育機構(21st CEO)が日本の教育界を揺るがすシンポジウムを新たに企画しているようです。私立学校研究家の本間勇人氏のブログに速報が掲載されています。
Hana Wilson先生によるTOEFL Reading Tips 動画の第2回です。このコンテンツを見るには、ユーザー登録(無料)が必要です。
京都大学法学部では、選抜方法が変更になりました。書類選考による第1次選考が廃止されたために、従来は9月末から10月にあった出願期間が年明け1月上旬になりました。また、従来2次選考で課されていた小論文の代わりに京都大学前期日程の国語(理系)の問題が課されるようになり、TOEFL iBTのスコア提出も求められるようになっています。
近年、帰国生入試の募集は、総合型選抜と統合されて実施されることが多くなっています。帰国生入試に限定せず、総合型選抜にも目を向けることで帰国生にとってもチャンスが増えているといえるでしょう。
21世紀は創造的思考力の時代です。グローバル化やテクノロジーの進展によって、従来の教育が自明としてきた学力観が大きく変化しています。GLICCでは、AI時代を生き抜くための思考力を育成します。