高木チューターの【帰国生から見た日本】ー第1回「小学校低学年からの英語教育」
海外での高校生活を終え、すでに帰国して2年ほどが経過していますが、いまだに日本国内での生活で違和感を覚えることがあります。今回は、小学校低学年からの英語教育について、大学の授業で議論した際に感じたことを取り上げます。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
海外での高校生活を終え、すでに帰国して2年ほどが経過していますが、いまだに日本国内での生活で違和感を覚えることがあります。今回は、小学校低学年からの英語教育について、大学の授業で議論した際に感じたことを取り上げます。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
チューターの富永です。
先週は数学の学習の進め方についてお話しましたが、基本的に問題を解くというのが中心でした。
そこで今週は、問題を解くということ自体に興味を持っていただくため、知識なしで楽しめる論理パズルというのを紹介します。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
チューターの富永です。
先週は数学の学習の進め方についてお話しましたが、基本的に問題を解くというのが中心でした。
そこで今週は、問題を解くということ自体に興味を持っていただくため、知識なしで楽しめる論理パズルというのを紹介します。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
日常的に英語に触れてきた帰国生や国際校生の強みは、英語コミュニケーションの場に「慣れている」ことだと思います。慣れているから、「要するに頼みごとをしているのだな」とか「私に何か意見を求めているのだな」などと、相手の発言の「意図」を理解することが得意です。
GLICC顧問として教育コンセプトのデザインをお願いしている本間勇人氏は、「私立学校研究」というブログを毎日更新されています。このブログ記事の中には、海外帰国生にとっても重要な示唆を与えてくれるものが多く、とても参考になります。今回ご紹介するのは「対話」についての記事です。
皆さん初めまして。東京大学理科一類2年の富永 章と言います。
自己紹介に代えて、苦手な人も少なからずいる数学をどう勉強したらいいのか、自分の経験も交えながらアドバイスを書いていきます。 このコンテンツの続きを見るにはログイン(無料)が必要です。
皆さん初めまして。東京大学理科一類2年の富永 章と言います。
自己紹介に代えて、苦手な人も少なからずいる数学をどう勉強したらいいのか、自分の経験も交えながらアドバイスを書いていきます。 このコンテンツの続きを見るにはログイン(無料)が必要です。
帰国生の受け入れ校といっても、その中身・サポートは学校によって様々です。
英語の取り出し授業を帰国生教育の特色とする学校もあれば、日本語サポートや異文化適応(いわゆる逆カルチャーショックへの対応)をメインとする学校もあります。帰国生だからといって英語が得意な生徒ばかりではありませんから、帰国生のどのような特性に留意して受け入れをしている学校なのかということは保護者にとって気になる点です。今回は、帰国生教育のどのような側面を学校選びの指標とするのかについて考えてみます。なお、帰国生入試(アドミッション)のあり方を中心に学校選びをすることについては、過去に書いたこちらの記事を参照ください。
GLICCでは、理系教育とICT教育を専門とするFlipSilverlining社代表の福原氏にアドバイスを受けながら、21世紀型教育ベ-スの数学についての教材開発を、理工系学部に在籍している学生チュ-タ-と一緒に進めています。
こんにちは。GLICCチューターの高木美和です。今回は「IB生活」の最終回です。日本の高校との違いを、1) 科目選択、2) 部活、3) 行事、の三つの側面から書いてみます。このコンテンツの続きを見るには、ユーザー登録(無料)が必要です。
近年、帰国生入試の募集は、総合型選抜と統合されて実施されることが多くなっています。帰国生入試に限定せず、総合型選抜にも目を向けることで帰国生にとってもチャンスが増えているといえるでしょう。
21世紀は創造的思考力の時代です。グローバル化やテクノロジーの進展によって、従来の教育が自明としてきた学力観が大きく変化しています。GLICCでは、AI時代を生き抜くための思考力を育成します。