IB留学、UCLへの進学を選んだ理由
こんにちは。前回の記事で自己紹介をさせていただいた外山俊介です。
今回は、自己紹介で説明しきれなかった部分、特に私の人生の大きな転機となった日本の中学の自主退学や、所属学部であるBSc Management Scienceを選んだ理由、さらにUCLへの進学について詳しく書きたいと思います。
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今回は、自己紹介で説明しきれなかった部分、特に私の人生の大きな転機となった日本の中学の自主退学や、所属学部であるBSc Management Scienceを選んだ理由、さらにUCLへの進学について詳しく書きたいと思います。
こんにちは。前回の記事で自己紹介をさせていただいた外山俊介です。
今回は、自己紹介で説明しきれなかった部分、特に私の人生の大きな転機となった日本の中学の自主退学や、所属学部であるBSc Management Scienceを選んだ理由、さらにUCLへの進学について詳しく書きたいと思います。
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IBDPの最終結果が先日発表されました。大学入試に直結するだけに、予想スコアを下回ってしまった生徒は落ち込んでいるかもしれません。しかし、まだできることはあります。
こんにちは、外山俊介です。私は現在University College London(UCL)の大学1年生で、BSc Management Scienceというコースを取っています。第1回の今回は自己紹介もかねて自分の学習歴、ドイツのインターナショナルスクールでのInternational Baccalaureate、通称IBの取得やUCL合格への経緯などについて話したいと思います。
こんにちは、外山俊介です。私は現在University College London(UCL)の大学1年生で、BSc Management Scienceというコースを取っています。第1回の今回は自己紹介もかねて自分の学習歴、ドイツのインターナショナルスクールでのInternational Baccalaureate、通称IBの取得やUCL合格への経緯などについて話したいと思います。 続きを読むにはユーザー登録(無料)をしてください。
先日カリフォルニア工科大学(California Institute of Technology=通称Caltech)のアメリカ人学生とお話する機会を得ました。Caltechは2018年のTHE世界大学ランキングで3位となっている大学です。工科大学と言うとすぐにMIT(マサチューセッツ工科大学)の名前が浮かびますが、専攻によってはCaltechの方が定評があります。
私は中1の途中から高1の終わりまでの3年半弱、父の仕事の関係で中東のIB校に通っていた。アメリカの現地校に2年間通っていた経験があり英検2級レベルの英語力があったため、転校当初から日常会話程度なら英語で何とか出来た。しかし当然その程度の英語力で授業についていけるはずもなく、さらに授業スタイルも日本のそれとは全く違い、特に最初の一年は苦労が多かった。 by 西野桃子(東京大学文科3類2年)
私は中1の途中から高1の終わりまでの3年半弱、父の仕事の関係で中東のIB校に通っていた。アメリカの現地校に2年間通っていた経験があり英検2級レベルの英語力があったため、転校当初から日常会話程度なら英語で何とか出来た。しかし当然その程度の英語力で授業についていけるはずもなく、さらに授業スタイルも日本のそれとは全く違い、特に最初の一年は苦労が多かった。 by 西野桃子(東京大学文科3類2年)
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先日、上智大学言語教育研究センター特任教授の吉田研作先生に英語教育についてのお話を伺って来ました。「どうなる!?小学校英語教科化による今後の英語教育!」と題した記事として首都圏模試センターのホームページに掲載されています。
先日、上智大学の吉田研作教授を訪ね、大学入試改革と4技能英語、また小学校の英語教科化などといったテーマについて取材をしてきました。吉田教授は文部科学省「英語教育の在り方に関する有識者会議」で座長も務める日本の英語教育界の重鎮と言ってもよい方です。
取材記事は、首都圏模試センターのWEBサイトに掲載されていますので、ぜひご一読ください。2020年度以降の大学入試、また英語教育がどのように変わっていくのかということについてのヒントが得られると思います。
21世紀は創造的思考力の時代です。グローバル化やテクノロジーの進展によって、従来の教育が自明としてきた学力観が大きく変化しています。GLICCでは、AI時代を生き抜くための思考力を育成します。