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Raspberry Piを使ったプログラミング講座

By hiros on 2019/03/10(Sun) - 17:48

2020年より小学校でプログラミング教育が必修化されます。何を目的にして、どんな授業が行われるようになるのか。昨年11月に出された文科省の資料「プログラミング教育の手引き(第2版)」などからだいぶ見えてきました。GLICCでも今年の春期講習でプログラミング講座を導入します。

Creating a Global Society Based on Sustainability- Fujimigaoka High School

By stephanie_11237 on 2019/02/22(Fri) - 15:53

At the “Creating a Global Society Based on Sustainability” event, the Senior students at Fujimigaoka High School hosted presentations about local and global issues that are in line with the United Nation’s Sustainable Development Goals (SDGs). As the world has become more globalized over the past few decades, we have seen new opportunities and problems appear in society.

公立中高一貫校の併願校ー最終チェック

By hiros on 2019/01/18(Fri) - 07:10

桜修館などの公立中高一貫校を目指している人にとって悩ましいのが、応募倍率です。桜修館の場合、昨年(2018年度)は男子で4.6倍、女子で7.0倍という高倍率でした。このような人気になってしまう公立中高一貫校を受検する際に大切なのが併願校選びです。

シカゴ大学の小論文課題

By hiros on 2019/01/17(Thu) - 07:08

ケンブリッジやオックスフォードの面接選考がユニークなのは、『あなたは自分を利口だと思いますか』の書籍でも紹介されている通り、答えのない問い、もしくは答えが一つではない問いによく表れています。アメリカの大学ではそのような面接はあまり知られていませんが、シカゴ大では、小論文(Essay)で同様の問いが出題されています。シカゴ大学ではアドミッションポリシーに何かこだわりがあるようです。どんな問いなのか見てみましょう。

中学受験ー英語入試の新しい動向

By hiros on 2019/01/09(Wed) - 09:59

2019年最初のブログ投稿です。本年もよろしくお願いします。
さて、帰国生にとっては、昨年11月からずっと入試期間中です。すでに第1志望校に合格を決めている人にとっては、のんびりと過ごせるお正月だったかもしれませんが、ほとんどの受験生にとってはいよいよこれからが入試本番。学校ごとの対策をしていく時期ですが、2月1日以降の英語入試はきちんと視野に入れているでしょうか。

ケンブリッジ大学の現役学生がチューターとして登場

By hiros on 2018/12/14(Fri) - 12:52

第一志望だったケンブリッジ大学からオファーをもらい、東大帰国生入試の小論文対策を終了してこの10月からイギリス生活を再開していた原さんが、チューターとしてGLICCに戻ってきてくれました!

【速報の続き】三田国際学園中学国際生入試 さらに1名から合格の報せで GLICCから3名合格!

By hiros on 2018/11/29(Thu) - 23:14

オンラインでReasoning対策を受講していた生徒から三田国際への合格の報せが届きました。これで今年GLICC生は3名が三田国際に合格を果たしました。