4月16日(日)2018年度中学入試に向けた首都圏模試第1回合判の保護者会でお話させていただきました。
中学入試関連情報
かえつ有明 帰国生対象保護者会 人数もサポートも圧倒的
4月15日(土)に、かえつ有明の帰国生(Honors Class/Advanced Class)対象の保護者会が開催されました。まず驚いたのが集まっていたその人数です。
大妻中野 入試改革のスピード感
大妻中野の動きの速さには驚くばかりです。昨年「グローバルリーダーズコース(GLC)」を設置し、さらに「新思考力入試」を導入した衝撃も冷めやらぬうちに、今年は2018年入試に向け算数入試の実施を打ち上げました。一連の入試改革の狙いについて、教頭の諸橋先生と広報部部長の篠原先生にお話を伺ってきました。
海外帰国生の学校選びの基準
海外に滞在している親御さんの中には、早く日本への本帰国を望む方もいれば、そのまま海外で暮らすことを望む方もいます。そこには様々な状況が関係しているので、理由を一つに絞ることはできませんが、子どもの教育環境をどのように捉えているかということが大きな要因の一つであることは間違いないでしょう。
工学院大学附属 ワークショップに見る新機軸
工学院大学附属中高は、グローバル、イノベーション、リベラルアーツ、さらに英語の運用力とICT活用力を柱としたハイブリッドインターナショナルコースを設置し、21世紀型教育を実践している学校です。