東京大学文科1類合格! GLICCオンラインコース生との対話
東京大学の2019年外国学校卒業学生特別選考で文科1類に合格した韓国の学生ジョン君がGLICCに遊びに来てくれました。
東京大学の2019年外国学校卒業学生特別選考で文科1類に合格した韓国の学生ジョン君がGLICCに遊びに来てくれました。
IB Japanese A のカリキュラム改定に際し、新しいガイドブック等に目を通していますが、改めてIBの理論的な厚みを痛感させられています。
帰国生/国際生の中学入試の時期が近づいてきました。GLICCでは学習マネジメントシステムのCanvasに出願カレンダーを設置し、各学校の入試要項を参照できるように設定しています。会員の方以外でも、出願カレンダーだけにはアクセスできるよう、帰国生/国際生中学入試出願カレンダーをオープンしました。出願の参考にしていただければ幸いです。
上智大学国際教養の2020年4月入学および2020年9月入学を目指している人は、10月に実施されるSATの受験に向けてラストスパートをかけているところかもしれません。上智の国際教養は、海外帰国生でも国内生でも受験が可能ですが、IBを修了した人以外は、TOEFLとSATの提出が必要となります。TOEFLに比べて受験機会が限られるSATでは、その分短期集中の対策が重要になってきます。
今年からディプロマを開始する人(2021 Mayの最終試験を受験予定の人)は、IB Language Aのカリキュラムが変更されていることをご存じでしょうか。
帰国枠大学入試は2020年4月入学のための筆記試験が行われている時期ですが、2020年度の秋入学を目指す生徒の出願準備の季節でもあります。
先週早稲田大学の帰国生入試が実施されました。教え子が問題を持ち帰ってきてくれたので、小論文Bの内容を速報でお伝えします。
2019年8月28日~9月5日にかけて、静岡聖光学院で「国際未来共創サミット」が開催されます。
帰国枠大学受験を目指している生徒にとっては、今が最もしんどい時期かもしれません。出願書類の準備をしながら、来月から始まる入試での小論文対策、さらに、出願できる大学の洗い出しや絞り込みなど、勉強に集中することもままならないと感じているのではないでしょうか。
21世紀は創造的思考力の時代です。グローバル化やテクノロジーの進展によって、従来の教育が自明としてきた学力観が大きく変化しています。GLICCでは、AI時代を生き抜くための思考力を育成します。