海外大学進学

出願エッセイ(英語・日本語)サポート

海外大学の出願用エッセイ、国内大学の英語プログラムおよび総合型選抜の志望理由書の個別サポートを行います。出願までに最終ドラフトが完成するスケジュールで個別に進めていきます。

*英語Essayは英語ネイティブ講師が英語で、日本語の志望理由書は日本人講師が行います。

60分個別指導×4回セッション

  • 第1回…志望理由書や課外活動など自己アピールの方向性について、ブレストによる論述方針の策定 
    • 学習マネジメントシステムを活用したオンラインコメント
  • 第2回…1st Draftを元にエピソードやアピールポイントについて検討
    • 学習マネジメントシステムを活用したオンラインコメント
  • 第3回…2nd Draftを元に構成全体をチェック
    • 学習マネジメントシステムを活用したオンラインコメント
  • 第4回…Final Draftを元に細部表現をチェック

1セットの費用… 45,000円

かえつ生 オックスフォード大エッセイコンテストで優勝

先日かえつ有明の先生から、海外進学を検討している生徒がいるので相談にのってあげてほしいと連絡を受けました。かえつ有明は、一昨年度Kings Collegeに、昨年度はUCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)に合格者を輩出、世界大学ランキングで東大以上の大学へ次々と進学実績を出している学校です。私に連絡をくださった先生も、かつてアメリカで日本人中高生に物理や数学を指導していた経験をもち、海外進学、特にアメリカの大学のアドミッション情報に精通している先生です。すでに十分な海外進学のノウハウを持っているはずなのに、わざわざ私に声をかけてきたのはどういうことだろうと思いつつ、その高3生と面談させていただきました。

[Global Admission Web] 私の高校: APクラス

10年生の時に私はAP European HistoryとAP English Language and Compositionをとりました。英語のクラスでは修辞法や文学手法が読者にどのような影響を与えるか分析しました。スピーチ、手紙、小説をたくさん読み、言葉がどのように文に意味や目的を与えるかについて考察しました。この授業では文章のテーマについて考えることはありませんでした。とても分析的な授業で人気はとても低かったのですが、2つあるAP Englishの中では分析の自由度が低く比較的簡単だと言われていました。分析の手法を一度身に着けてしまえばほぼ全てのテキストにそれを適用することができます。  こちらの記事はGAW(Global Admission Web)会員限定です。続きをお読みいただくには、GAWにご加入いただく必要があります。  

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