中学入試関連情報

Raspberry Piを使ったプログラミング講座
2020年より小学校でプログラミング教育が必修化されます。何を目的にして、どんな授業が行われるようになるのか。昨年11月に出された文科省の資料「プログラミング教育の手引き(第2版)」などからだいぶ見えてきました。GLICCでも今年の春期講習でプログラミング講座を導入します。
21世紀型教育機構 「第3回 新中学入試セミナー」
21世紀型教育機構(21CEO)が「新中学入試セミナー」を開催します。2019年度の中学入試を総括し、2020年以降に広がる未来の教育を展望します。中学入試の新たなスタンダードについて考えるセミナーとなることでしょう。
公立中高一貫校の併願校ー最終チェック
桜修館などの公立中高一貫校を目指している人にとって悩ましいのが、応募倍率です。桜修館の場合、昨年(2018年度)は男子で4.6倍、女子で7.0倍という高倍率でした。このような人気になってしまう公立中高一貫校を受検する際に大切なのが併願校選びです。
中学受験ー英語入試の新しい動向
2019年最初のブログ投稿です。本年もよろしくお願いします。 さて、帰国生にとっては、昨年11月からずっと入試期間中です。すでに第1志望校に合格を決めている人にとっては、のんびりと過ごせるお正月だったかもしれませんが、ほとんどの受験生にとってはいよいよこれからが入試本番。学校ごとの対策をしていく時期ですが、2月1日以降の英語入試はきちんと視野に入れているでしょうか。
12/15「大阪YMCA×首都圏模試センター」コラボフォーラム
2019年度4月、大阪に全国初の公設民営による併設型中高一貫校「大阪市立水都国際中学校・水都国際高等学校」が誕生します。その教育内容や、21世紀型教育、国際バカロレアなどに関するフォーラムが大阪YMCAにて開催されます。GLICC代表の鈴木もトークセッションに参加します。お近くの方はぜひご参加ください。

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