パーソナライズ学習と4技能英語
以前に本ブログで「個別指導からパーソナライズ学習へ」という記事を書きました。「パーソナライズ学習」なんて中途半端なカタカナ英語を使って「個別指導」を言い換えただけではないかという声が聞こえてきそうですが、personalized learning (PL)は、すでにアメリカでは教育のトレンドになりつつあります。「個別指導」がグループ学習とは相容れないのに対し、「PL」はグループやクラスでの協働的な学習と矛盾することはありません。
以前に本ブログで「個別指導からパーソナライズ学習へ」という記事を書きました。「パーソナライズ学習」なんて中途半端なカタカナ英語を使って「個別指導」を言い換えただけではないかという声が聞こえてきそうですが、personalized learning (PL)は、すでにアメリカでは教育のトレンドになりつつあります。「個別指導」がグループ学習とは相容れないのに対し、「PL」はグループやクラスでの協働的な学習と矛盾することはありません。
富永チューターは、東京大学理科Ⅰ類に在籍し、将来は数学の研究者になることを目指しています。今回の記事は、数学好きの高校生に向けて、大学に入ってから彼らがどういう学びをしているのか、紹介してもらいました。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
西野チューターは、アメリカに2年、オマーンに3年半暮らし、海外インター校から日本の中高一貫校に編入し、東京大学文科Ⅲ類に現役合格を果たしました。いったいどんな勉強をしたのか、勉強法について尋ねると意外にも受験勉強をそれほど懸命にやったというわけでもなく、むしろ洋書を読むなど、楽しみながら学んでいたということです。西野チューターが大好きだという洋書を少し紹介してもらうことにしました。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
みなさんこんにちは、初めまして。GLICCでチューターをしております、順天堂大学医学部3年の桑田力丸と申します。今回は、名前はよく聞く学部でありながらも、実際は謎に包まれた大学医学部の世界を、現実的に、ほんの一部だけ紹介したいと思います。大事ですよ、現実性。リアルです。同じこと言っていますね。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。