桑田チューターが語る「医学部ってどんなところ?」

みなさんこんにちは、初めまして。GLICCでチューターをしております、順天堂大学医学部3年の桑田力丸と申します。今回は、名前はよく聞く学部でありながらも、実際は謎に包まれた大学医学部の世界を、現実的に、ほんの一部だけ紹介したいと思います。大事ですよ、現実性。リアルです。同じこと言っていますね。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
みなさんこんにちは、初めまして。GLICCでチューターをしております、順天堂大学医学部3年の桑田力丸と申します。今回は、名前はよく聞く学部でありながらも、実際は謎に包まれた大学医学部の世界を、現実的に、ほんの一部だけ紹介したいと思います。大事ですよ、現実性。リアルです。同じこと言っていますね。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
初めまして、上智大学法学部法律学科に通っている2年次の笠松と申します。このたびGLICCにチューターとして勤務することになりました。まずは私の通っている上智大学について紹介したいと思います。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。
先日テレビで、就職について海外と日本の制度を比較した番組を放送していました。日本では大学の新卒採用があり、入社式というものが存在します。また、終身雇用が保証されているうえに、同じ会社に勤めていればそれなりの昇給が期待できます。
それに対し海外では会社によって新卒採用は全く行っておらず、ベテランの転職者のみで回している場合もあるそうです。その理由は終身雇用も昇給も保証されていないためにそれぞれが様々な会社に勤めながら自身のレベルを上げていき、より給与のいい会社に転職していくのが主な就職スタイルだからです。ここで注目したいのは新卒採用と教育の関係です。今回はこのことについて考えてみます。
先日テレビで、就職について海外と日本の制度を比較した番組を放送していました。日本では大学の新卒採用があり、入社式というものが存在します。また、終身雇用が保証されているうえに、同じ会社に勤めていればそれなりの昇給が期待できます。
それに対し海外では会社によって新卒採用は全く行っておらず、ベテランの転職者のみで回している場合もあるそうです。その理由は終身雇用も昇給も保証されていないためにそれぞれが様々な会社に勤めながら自身のレベルを上げていき、より給与のいい会社に転職していくのが主な就職スタイルだからです。ここで注目したいのは新卒採用と教育の関係です。今回はこのことについて考えてみます。 この記事の続きを読むには、ユーザー登録(無料)が必要です。
初めまして。東京大学文科三類1年生の西野と申します。私は帰国子女で、アメリカに2年間、オマーンに3年半住んでいました。高校2年生の途中までインターナショナルスクールに通っていたため受験勉強を始めたのは高2の9月とかなり遅かったのですが、通っていた高校のサポート体制が厚かったこともあり無事東京大学に入学することができました。 このコンテンツの続きを読むにはユーザー登録(無料)が必要です。